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ジャズと縄文

 当、縄文ジャズ療法研究所は縄文時代に学べをテーゼに、誰人も差別や区別、隔離の無い共生・共助社会の実現を縄文人に学びます。
 精神病院における閉鎖病棟長期入院や作業所に於ける低賃金雇用も隔離、差別に含まれます。
 かつ、黒人差別の渦中誕生した魂の音楽ジャズの存在意義と「音楽療法」としてのジャズによるカタルシス効果を体験し、当事者始め、ご家族の苦悩からの解放を実感していただきたいと考えております。

 インディアンやアイヌ等、先住民族の豊かな文化や自然との共生を学びます。アメリカ大陸先住民族は侵略者により人権を剥奪されてきました。それでも人足らずアフリカからも黒人を奴隷としてアメリカ本土に陸揚げしました。

 縄文人は一万年以上続いた豊かで平和な社会を約二千年前に渡来系弥生人により滅ぼされてしまいました。縄文土器や土偶にみる芸術性は、あの岡本太郎も共感させた感性と悟性の賜物です。造形美の原点です。

 片や、音楽の原点は、奴隷という被差別者黒人により創出されたジャズです。4beatや6beat等バックビートを用いたあらゆる音楽のルーツです。双方共、過酷な環境が生み出しました。自然環境と社会環境です。

 弥生時代以降、稲作の導入により水田拡大による山裾の浸食等、自然は支配するもののになりました。富の蓄えは人心を荒廃させ、弥生土器や埴輪には美的感性も失われて、実用、効率主義に陥り、埴輪に至っては権力の象徴となりました。「雑草」や「害虫」駆除の概念が生まれました。効率や能率主義は「優性思想」を生み、差別、階級社会となりました。

 クラッシック音楽は教会音楽からはじまり、やがて、王侯貴族といった特権階級のための宮廷音楽が原初です。譜面を外すことは失敗です。今日、「現代音楽」ではジャズのアドリブが取り入れられています。又、近年はクラッシック音楽家を目指すもジャズ演奏家への転向も多く見られます。



縄文人とジャズマンの共通項は感性と悟性が純化した境涯が高い人々といえます。土偶は「仏像」ジャズは「音曼陀羅」ともいえるでしょう。

 縄文ジャズ療法研究所では能動的ジャズ鑑賞を通して、感性と悟性の純化が可能と考えております。やがて縄文時代に関心や意識が向かっていく人々が増大することが共生社会へとシフトが転換することになります。精神や身体の疾患を持つ人々をインディアン社会でははワカンタンカといい、霊性を持つと尊ばれています。疾患を持つ人の叫びや振る舞いは社会の鏡です。経済優先でなく、弱い立場に立つ人を中心とする社会が人の道です。

 ジャズ療法は当事者の参加が求められますが、寄り添い、苦渋の渦中におられるご家族の参加により、援助者自らの当事者への対応が変化していきます。発せられる言動、振る舞いを当事者は敏感に感じ取ります。環境は主体の鏡です。体、曲がれば影斜めなりの格言があります。視野狭窄に陥りやすい気持ちにゆとりを生ませる一つとして「家族会」は重要な場です。更に、求められるのが、ご家族一人ひとりの精神の浄化です。ジャズ鑑賞で可能です。

 ジャズは芸術の一つのカテゴリーではありますが、唯一、苦悩の渦中に汚泥することなく、演奏者相互間の即興による知恵が紡ぎ出され昇華した音楽です。

 ジャズは解らない、興味ない。と消極的になることなく、「芸術」は魂を浄化する大衆に拓かれたツールです。更に、「音楽」は波動が細胞の隅々まで浸透します。ジャズは宗教や祈祷と違い芸術ですので安心してご参加下さい。自己変革が可能です。思考が柔軟になります。不思議にもご家族の振る舞いの変化は当事者にも快癒の兆しが出てきます。

── 前人未到の開拓者縄文人             音楽の開拓者ジャズ演奏家 ──


 縄文人は自然環境や極変の日常や自然災害等の渦中、楽器を持たず感性と悟性でオープンダイアローグ(開かれた対話)による即興的創造活動をしていた。それは、研ぎ澄まされた五感の集中力による。
 モダンジャズの産みの親ビパップ創始者チャーリーパーカーに代表される優れたジャズミュージシャン輩出も、ジャズの誕生地アメリカ南部港町ルイジアナ州ニューオリンズに遡ります。南北戦争渦中、黒人奴隷によるニューオリンズジャズからの変遷の結実である。南北戦争終結後、奴隷制度がなくなったとはいえ、黒人差別に苦しむ中、生活費を稼がなければ生きて行けない現実があり、南部、軍学隊が売り払った壊れかけた楽器を手に酒場での演奏で日銭を稼がなければならず、楽譜の読めない黒人たちは、クラブ等で演奏の白人の曲を耳コピーし、演奏を繰り返しました。正に、下記「逸脱類型」に当てはまり、演奏する上で楽譜が読めず演奏活動は「逸脱行為」といってよく、③の事後予測不可能な状態での挑戦であり、音楽にたいする傍若無人ともいえる行為であるも理不尽で不条理な黒人の日常を生き延びる行為である。セッションでの演奏も当初は音を探りつつ感覚任せでのアドリブでしたが、黒人独自のリズム感やエモーショナルがぶつかり合い楽曲が作られていきました。正に感性と悟性任せといってよいでしょう。やがてクラッシック音楽とも出会い。親から子供、孫へと引き継がれ、ニューオリンズジャズキング・バディポールデン(コルネット奏者)を生むに至りました。
バディポールデンは母親から少年時代に購入してもらったコルネットに親しみ、練習したといわれ、※「絶対音感」が育まれたと推測される。
※「絶対音感」「機能性MRI画像診断」結果、音楽家は受動的に音楽を聴いた時でも、両側の側頭平面で強い活動が認められ、特に左側でその傾向が顕著だった。「絶対音感」は音楽を言語化していて、音声言語的理解と書字言語的理解が大脳の左右領域で出会う※「脳の可塑性」の特質である。
※「脳の可塑性」とは、脳の神経細胞群が、新たなネットワークを築き、持続的ネットワークが構築されること。
例えば、硝子の割れた音も音階として認識できる能力である。「絶対音感」を身につけるのは早期音楽環境が必要で、何年音楽をやっても開始がおそければ絶対音感は身につかないとされる。
やがて、売春宿で流行っていた「ラグタイム」に影響をうけ、ゴスペルやブルースの影響も受ける。バロック音楽奏法に意図的にタイミングをずらしアドリブ主体の奏法を奏で、どでかい音で知られる。
(ジャズ療法のページ参照)
 同様、縄文人は石器時代から縄文時代への長期記憶から呼び起こされ照合される。ジャズ演奏家も同様、過去を照合、瞬間に解釈され演奏される。先達モダンジャズ演奏や過去のセッションの記憶も「知覚循環」で、知覚を現実世界とが出会う接点と捉える。ジャズマンも非熟達者と熟達者の力量は雲泥の差があり、ゲシュタルト感受能力や革新的演奏を試行錯誤する力はジャズメンバーの意図的逸脱による。意図的逸脱の導き出しに傑出した帝王マイルスデービスは多数の一流ミュージシャンを生み出しました。逸脱が起こされたことにより、蓋然性が妨げられ創造活動を生み、予測できない音楽の否定的な進行に意味が生起し、新たな創造をする。

逸脱類型
①予測される現象の遅延
②多義的可能性や曖昧さの現象
③事後予測不可能な状態。


 縄文人の日常も逸脱だらけの日々との対決であり共生である。研ぎ澄まされた五感と悟性、判断力が求められる。それらは、狩猟・採集・漁労作業に伴う自然界の猛威や毒物や危険性を見分け、収穫に結びつける文化力。創造に変えるスピリット。初体験の場面も多々ある中、周囲を思いやる仲間とのコミュニケーション。阿吽の呼吸等々。
正に縄文人は楽器を持たずジャズってた。といってよい。
「創造的に逸脱する力」なる、マイルスデービス「kindOfBlue」ライナーノーツ、ビル・エヴァンス論考に縄文人とジャズ演奏家の共通項のヒントを見つけた。そこに即興の定義が述べられていた。

1)創造を司る基本技術の習熟
2)逸脱の勇気
3)何度やってもそこに貫通する個のスタイル

 ゲシュタルトは要素の単なる結合ではなく、独立した「形態質」である。ウェルトハイマーはじめオーストリア学派による。ゲシュタルトは「形態」など知覚現象から始まりやがて五感の認識活動を説明する概念とされ、部分の総和と捉えられない合体構造に備わっている全体的構造をいう。例えば、ジャズ演奏で、メロディーを1オクターブ上げても同じ感じを抱くように、要素の単なる結合ではなく、それとは独立した新しいものである。ジャズ演奏ではこのゲシュタルト的な力が、ほぼ同時に生起する音楽の生成プロセスと解釈・評価プロセスの両方に作用している。メンバーは演奏された音楽を聴取し、グルーピングし、解釈しながら、すぐさま次の生成へとつなげる。このサイクルが絶えずくりかえされる。結果、全体として意味のある表現が構成される。情報処理と聞き取り作業を同時に行う強い集中力が求められる。
音楽家にとって、逸脱を構成していく作業が、本質的な芸術的手段なのである。
意外性の契機が最も強いときは、「逸脱」の生起する時に他ならない。
縄文人の日常も予期せぬ「逸脱」の連続と推察できる。故に、ゲシュタルト認知力の秀でている縄文人は逸脱を創造活動に変えられる。




 ジャズ療法は当事者の参加が求められますが、寄り添い、苦渋の渦中におられるご家族の参加により、援助者自らの当事者への対応が変化していきます。発せられる言動、振る舞いを当事者は敏感に感じ取ります。環境は主体の鏡です。体、曲がれば影斜めなりの格言があります。視野狭窄に陥りやすい気持ちにゆとりを生ませる一つとして「家族会」は重要な場です。更に、求められるのが、ご家族一人ひとりの精神の浄化です。ジャズ鑑賞で可能です。

 ジャズは芸術の一つのカテゴリーではありますが、唯一、苦悩の渦中に汚泥することなく、演奏者相互間の即興による知恵が紡ぎ出され昇華した音楽です。




 ジャズは解らない、興味ない。と消極的になることなく、「芸術」は魂を浄化する大衆に拓かれたツールです。更に、「音楽」は波動が細胞の隅々まで浸透します。
 ジャズは宗教や祈祷と違い芸術ですので安心してご参加下さい。自己変革が可能です。思考が柔軟になります。不思議にもご家族の振る舞いの変化は当事者にも快癒の兆しが出てきます。




◆ジャズCDによるオープンダイアローグ
ボランティアスタッフ募集!
年会費1000円(詳細は定例会参加時、入会案内ご請求下さい)
◎全国対応。各地、心あるリーダーの元二~三人のCD観賞から、手始めに始められるとよいと思います。
★ジャズによるオープンダイアローグ開催ご希望の方にお手伝いさせて頂きます。お問い合わせホームよりご連絡お待ちしております。
当事者、ご家族、ケースワーカー、医師、看護士等の参加が望ましい。
ジャズによる、会話によらない「オープンダイアローグ」「エンカウンター」が可能と考えております。
言葉による表現が不得手の方、妄想、幻聴等はありのままで参加。

       ────お知らせ────
CDによるオーブンダイアローグin鶴見中央ケアプラザ2Fケアルーム
毎月一回予定しております。(日曜日)14時~16時(最長4時半)
参加費500円先着12名様。会場開催10分前までにご入場お願いします。
対象:支援者、ご家族・一般500円
精神保健福祉士、公認心理士・認定心理士等有資格者歓迎。
障碍者手帳持参100円。
当事者ご参加は事前に主治医の了承を得て下さい。
※地図等詳細は当ページ叉4ページ「イベント情報」をご参照お願いします。
◆寄付のお礼
2022年12月18日(日曜日)開催【定例会】ジャズCDによるオープンダイアローグに参加頂きました小原クリニック院長小原博先生より500円の寄付を頂きました。
お礼とご報告させて頂きます。
縄文ジャズ療法研究所金子好伸






ジャズ療法メリット

・ジャズによる坐禅の三昧に至る
・ジャズによる感性・悟性の純化
・体験後景色が新鮮に映る。主体の変革
・哲学書等難解な理論が理解可能に
・前向きな気持になる
・幻聴、幻覚を意識化し、客観視できる
・アトピー悪化の要因ストレスを解放します。

一回の参加で諦めずに、自宅やヘッドフォンで持続が望まれる。

ジャズによるオープンダイアローグ





 音楽療法とは一般的にはクライアントに音楽療法士の指示により行われる療法で、「能動的音楽療法」を指しますが、レコード等使用した音楽療法を「受動的音楽療法」といいます。
 当研究所では、ジャズ界の聖者ジョンコルトレーンCDを主に用います。
 ジャズ演奏は特別な高い資質を求められ、一般的音楽療法士ではジャズ演奏は不可能と考えます。ジャズに「名曲」はなく、行為としての結果「名盤」のみの所以です。
一回性の演奏結果が求められ、クラッシック音楽のような「楽曲」は意味を持ちません。故に、「受動的音楽療法」としてジャズCDを活用します。
 当研究所のオープンダイアローグは受動的音楽療法RMT(Reguletative Musiktherapie)技法を用いた後、リフレクティングを行います。
調整的音楽療法(RMT)はドイツの音楽療法家シュヴアーベにより開発された音楽療法の一技法であります。シュヴアーベはプログラムに沿い、クラッシック音楽をもちいられておりますが、シュヴアーベに準拠しつつ当研究所では、ジャズを用います。「精神療法という音楽」の著者ステイーブン・H・ノブロック(ジャズミュージシャン後精神科医)フロイトの自由連想とジャズのインプロビゼーションに共通項を見いだし臨床での実証を規範にジャズを用いており、当研究所代表金子好伸60年余りの体験から、ジャズ界の聖者ジョンコルトレーンジャズに実証を見いだしました。
 RMTは、その誤った緊張状態を音楽(当研究所ではジャズを活用)を利用して適切な状態に調整していく技法です。
葛藤そのものを解決しょうとするわけではないが、誤った緊張をなくす訓練を続けているうちに自分の中にある問題や葛藤に距離をおいて眺められ、それに捕らわれなくなることができる。
カウンセリングのように、問題や葛藤そのものについて話す必要はない。
誤った緊張を調整できるような行動を習得していきます。
1段階「第一期」
テンポがゆったりで鎮静的な楽曲。
二段階「移行期」
鎮静的な音楽に続き、活性的音楽を流す。
三段階「第二期」
テンポが速く、メロディアスでコントラストの大きい楽曲。
四段階「第三期」
第二期の楽曲よりさらに活性的で馴染みの薄い不協和音が使われる。
各段階のタイミングは参加者の「意識の振り子」の習得度によりファシリテーターの判断による。
「意識の振り子」三つの領域。
1音楽 2身体感覚 3思考(感情や気分)

シュヴァーべ調整的音楽療法とは、
音楽(ジャズ)に意識を向けるということは、
それによって注意が自分の身体や自分の考えなどから離れる。
すなわちとらわれからの離脱である。
シュヴァーべの物事を生起するまま放っておくという考えで、
「現実のあらゆる快・不快な精神的知覚、あるいは、音楽や外の外的刺激の影響に対して、期待を持たず、自己を開示し、それに自己を委ねる能動的実現」
 不安を恒常的に軽減するものではなく、音楽・身体・気分(感情)の三つの領域に意識を偏りなく向け続ける訓練を習得することで、不安や不快な気分が生じてもそれを適切性に自己調整できるようになる。
 思考や感情は、現実や自分そのものではなく、心の中の一過性の出来事に過ぎないが、そういうものが自分と対象との間に割り込んでくるために、対象をあるがままに体験できなくなり、そのことが、緊張や苦しみを生む原因となっている。
 過去の体験を思い出してあれこれ思い悩んだりするか、未来に対する心配や期待しているかのどちらかであって、今の瞬間にはそもそも思考の題材が少ない。
 今の瞬間の現実に常に意識を向けるようにし、「今の瞬間の現実に常に意識を向けるように」する。それでも、余分な思考や感情が生まれてきたら、それを自覚しつつ、また今の瞬間に意識的を戻すように繰り返し作業を行う必要がある。
 シュヴアーべは一般的受動的音楽療法に用いられるリラクゼーション音楽(海のざわめき、鳥のさえずり、山のざわめき)等は用いません。このような音楽は持続的な夢想への願望と固執を強めるからです。この結果、現実に入っていくことが困難になってしまいます。シュヴアーべ「社会的音楽療法」より
 「五感刺激法」
 「五感」視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚
 新型コロナ感染症による後遺症の一つに臭覚・味覚障害があります。感覚障害でゲシュタルトの崩壊を意味します。
 「脳の可塑性」
 外界からの刺激によって、脳が新しい働きをする。「脳科学」を基礎とした「認知音楽療法」音楽が「認知・思考」に関する領域に効果が認められた。
複雑な音楽はある種の複雑なニューロンのパターンを促し新たなシナプスを創る。逆に、単純で反復性のある音楽は逆効果を生む可能性がいわれている。
 ジョジワシントン大学リチャード・レスタック博士(精神科医)は「脳の人間学」新曜社で次のように述べた。
「リズムやメロディ・ハーモニーなどの音楽的要素に集中している間、脳は互いにつなぎながら広範囲で利用していて、脳の生まれ持った構造を刺激する」
①「音楽の脳内ネットワークの広範性」
②「音楽の脳の可塑性への働き」
③「音楽が前頭葉の一部を活性化させ創造性を高める」
 アメリカの音楽療法家ケネス・Eプルーシア「即興音楽療法の諸理論」(上巻)で
①音楽は文化の違いを超えた表現様式である。
②音楽はその非言語的性質故にコミュニケーションの普遍的手段となる。
③音楽は、個人の知的水準や状態がいかなるものであれ、音響刺激として精神と身体とに直接浸透する。その力という点でユニークである。そうしたものとして、音楽は、感覚を刺激し、感情や情動を喚起し、生理的・精神的反応を引き起こし、さらには精神と身体を活性化する。























参加料金参加費:一般500円
障碍者手帳持参100円
日時詳細は本ページ叉は三ページをご覧下さい。
開催時間当ホームページ参照。
基本的には午後2時~4時
会場横浜市鶴見区鶴見中央ケアプラザ
駐車場鶴見駅から徒歩5分。
近くにコインパーキングがあります(200円/時間)
なるべく、公共交通機関をご利用下さい。
備考

縄文ジャズ療法研究所設立日
[公式]ホームページ開設日

2018年5月1日

2018年5月8日

お問い合わせ

※ いたずら電話防止の為、お電話でのお問い合わせの前に、メールでご連絡をお願いします。記載されましたお電話番号を登録させて頂きます。仮名、ニックネーム可。

縄文ジャズ療法研究所
団体登録/福祉保健協力団体2012号。鶴見中央ケアプラザ内
〒230-0051 横浜市鶴見区鶴見中央1-23-26 2F TEL045-508-7800
個人登録/金子好伸
〒230-0062 横浜市鶴見区豊岡町28-4鶴見区生活支援センター内「のぞみ」内
 

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